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新規3名が、体験してくれました!

  • 執筆者の写真: 寛子 石本
    寛子 石本
  • 2020年12月16日
  • 読了時間: 2分

ひとつ前の記事で紹介した、手作りピタゴラスイッチ。


午後からは体験で新規3組の親子が来てくれて、 はじめは緊張して入ってきた親子の心を、一気に和ませてくれました。


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サークルになって、名前を言ったり簡単なゲームを楽しむ時間も、

今回体験の子供たちはとっても緊張していて、

なかなか言葉が出なかったり。

1人の子は、会場までお母さんと来たけれど、

中々入れなくて、外で待機していました。


そして、

「ゆめまるでは、セレクトタイムという時間があります。

 テーマの中から、自分がやりたいことを選んでやる時間。

 今からお母さん達にゆめまるの説明をする時間だから、

 その間にみんなで公園に遊びに行って、それぞれがやりたいことをやっても良いし、

 お母さんと説明を聞いてても良いよ!」


全員が「行く」を選んでくれました♪

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緊張の強かった子供たちが、どんどん打ち解けていきました。


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大人でも怖くてできない、滑り棒。


上手にやる子を見て、怖いながらもなんども手すりに手をかけては、引っ込めてを繰り返し。

みんなの応援で、ついに勇気を出して踏み出せた!!

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拍手喝采、「やったじゃん!」とハイタッチ。


どんぐりで、やじろべぇも作ってみたり。


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子供達が本来持っている力。 生き生きとした輝きを、

それぞれの子が見せてくれて、

そばでみていて感動するような時間でした。

「まだ帰りたくない〜!」の中で、

みんなで競争しながらお部屋に戻り。 行く時と、戻ってきた時の子供たちの様子、 目の輝きの違いにびっくりした!と、

後日、お部屋で説明していたスタッフからもお母さん達からも、メッセージいただきました。


ゆめまるは、

来てくれた子供たちがそれぞれ、

自分らしくありのままを大切にしながら、

苦手にもチャレンジできる、本来の生きる力を取り戻せる場所でありたい。


ひとりひとり違う成長を、共に喜べる存在でありたいなと、

こちらの心が洗われる日でした。


次回体験会は、1月29日の予定です。


お気軽に、お問い合わせくださいね。

お待ちしています。


Choroko


 
 
 

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